
演題募集
第29回日本Shock学会開催ならびに演題募集のご案内(第一報)
学会参加申込および演題募集を締め切りました。
たくさんのご登録ありがとうございました。
晩秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。この度、第29回日本Shock学会を下記の要領で開催することとなりました。多数の演題のご応募、ご参加をお待ちしております。
会長 相引眞幸(愛媛大学大学院医学系研究科 救急医学分野教授)
平成26年5月16日(金) | 理事会、評議員会、イブニングセミナー(松山市コミュニティーセンター) |
〃 | 意見交換会(松山全日空ホテル) |
平成26年5月17日(土) | 学術集会(松山市コミュニティーセンター) |
演題申込要領
ホームページ(http://ac.rsol.jp/jss29/u/)上からオンライン登録をお願いします。
登録手順に従って演題名、演者名、連絡先、共同演者名、抄録本文とカテゴリーを入力して下さい。
Windows Word文書の形式で、演題名、所属、氏名を12point MS明朝体を用い、総数638字以内でお書きください。
図や表を使用する場合も枠内に収まる大きさでJPEG形式にて、別に添付してください。
演者および共同演者は、本学会の会員であることが必要です。会員でない場合は、採用されない場合があります。
受領メールが申込終了後3週間を経過してもない場合は、ご連絡下さい。
投稿された著作物の著作権は、日本Shock学会に帰属するものとします。
発表形式
PCプレゼンテーション(Windows Power Point2010まで)とポスター発表と致します。
1)PCプレゼンテーションの場合は、USBメモリ等に保存してご持参下さい。
Macintosh、動画を使用されます場合は、正常に動作しない場合もありますので、動作が確認されたPCをご持参下さい。
2)ポスター発表の場合は、幅90cm×高さ160cmのスペースに収まるよう作成ください。
患者のプライバシー保護に関する注意点:患者個人に接触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定される発表は禁止します。学術集会演題登録に際し、総会に準じた利益相反開示が必要です。
申し込み締め切り:平成26年2月5日(水)17時まで 平成26年2月21日(金)17時まで延長いたします
一般演題(ポスター) 演者の方へ
1)利益相反について;
筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要です。ポスター発表者は冒頭に開示して下さい。
不備な場合、発表いただけない場合がありますのでご注意下さい。
2)ポスター受付を行い、下記の指定時間内に掲示して下さい。
3)ポスターパネルのサイズは右図を参照して下さい。
幅90cm ×高さ160cm です。演題番号は、パネル左上に20cm ×20cm のものを事務局で用意します。
画鋲も準備致しますが、タイトル・所属・演者名は各自で用意して下さい。
4)書体に特に規格は設けませんが、1m 離れた場所からでもはっきり判読できるようなものにして下さい。

▲クリックで拡大。